2008年2月2日土曜日

踊り子-ムバルポロス旧市街ペット狩り

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↑で紹介されているムバルポロス旧市街のペット狩りに行ってみた。

仕事から帰ってきたのが遅い時間で長い時間かけて移動するのがものすごく面倒に感じられたのと、そもそもビビキーの方は誰かいるっぽかったのと、自国であるバストゥークから近かったのと、色んな理由が重なって必然的にここに向かっていた。

上記ではビビキーの代替地にはならないかも、との事だったので、様子見がてら行ってみると、確かに背後には狩り対象のペットコウモリと同属のコウモリが3羽、前には親ゴブと前後のリンクに気を配りながら狩らないといけない。

キャンプ地は洞窟抜け板の橋に2~5歩出た辺りになる。
今日は疲れてたので1時間ほどしか狩りしてないけど、背後のコウモリはリンクする距離まで来る事は来るんだけど、そんなに頻繁には来なかった。
前方の親ゴブは紹介記事には洞窟ギリギリまで来る事がある、と書いてるけど、今回の短時間の間には一度も来なかった。

じゃあ安全なのかというとそういう訳でもないが、後ろのコウモリの位置を把握しつつ、ゴブの位置を把握して、無理をしないよう心がければ十分狩りは可能かなという印象。

実際、今回ボーっとしてて2回親ゴブがリンクしたんだけど、エリアまで逃げ切ってすぐに戻ってみるとゴブ、ペット、洞窟のコウモリ×3が全て消えており、洞窟を一歩出たとこまでいってヒーリングしてたらその場に親ゴブが再POPして慌てて洞窟に戻った。
ということは、ここまではゴブの行動範囲という事なので、ペット殴ってる最中に親ゴブがどんどんこっちにきたら親ゴブか背後のコウモリがリンクするのは必至。

2回リンクした内、一回は上記の通り逃げ切れたけど、二回目はエリアに辿り着き画面が黒くなった瞬間、ゴブの一撃を食らって死亡した。
ちなみに、2回のリンクはゴブが洞窟間際まで来たからじゃなくて、単なる釣りミス。

Lv30踊/忍だとペットのつよさは丁度~おな。
つよは一度も引かなかったけど、わくのかな?

戦い方は、スペクトラルジグでインスニ状態になり、A.フラリッシュが届くギリギリまで近づいてゴブがリンクしない方向を向いて立ち止まるのを待ち、止まった瞬間にキャンプ地へ移動開始と同時にA.フラリッシュで釣り。
リンクしやすい狩場ということで、釣ったらひたすら殴る。
A.フラリッシュのためのムーブメントを貯めるためにステップは入れるけど、基本的に余計な事は何もせずにひたすら通常攻撃で削って倒す。
後半はドレインサンバも使ってなかった。
倒したらケアルダンスで回復し、すぐにスペクトラルジグを使ってゴブの動向を監視。

本当は倒したら蝉張って監視に入った方がリンク時の生存率は高くなるから良いんだろうけど、ボーっとしてて面倒だったので今日は蝉は張らなかった。
あとLv29以下ならケアルワルツ1しかないので、戦闘後の回復をすばやくする為にも被ダメを抑える意味で蝉張っておいたほうが良いと思う。
ケアルワルツIIがあれば、Lvが高い事、Lv30で装備替えがある事、という事もあり、一発で全快することが多いので、まあ紙兵も節約できるし蝉なしで良いか、と思ってしまうが上記の通りリンク時に死ぬ可能性がかなり高くなる。

Lv30だとつよ狩れてしかもチェーンでウマーって状況では無いので、死ぬとほんとデスペナ取り戻すのが面倒になってくるからきちんと蝉は張った方が良い。
ちなみに最高2チェーンまでいった。攻撃力あるジョブならもっと行けると思う。

という感じでムバルポロス旧市街で短時間狩ってみた感想を簡単にまとめてみた。
ほんとバスから近いのでビビキーが空いててもLv31までここで上げそう。

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