2008年3月14日金曜日

セカンド-白魔道士Lv40,ヘイスト

いよいよセカンドが白Lv40になり、ヘイストを覚えた。
これはメインが忍なので嬉しい限り。
ソロだと貧弱なヘイスト装備で大して攻撃が速くもならず、蝉のリキャストも大して短縮せず、という状態だったが、セカンドがいれば大幅に改善される。

Lv40台はペット狩り氷河期とも言えるLv帯らしく、ソロリストの皆さんそれぞれ苦労するLv帯なんだとか。
どうにかアルテパに夜だけPOPするミミズで凌いでみたり、背伸びして格上のペット狩りをしてみたり、人によってはソロ上げを放棄して一時的にPTに参加してみたりとかするらしい。

自分の場合はどうしてもソロしたい訳じゃなく、いつでも自分の好きな時にLv上げが出来るというお手軽な所が自分に合ってるからソロしてるだけなので、ソロが難しいのならPT行くのはやぶさかじゃない。

でもここしばらくの間、Lv上げといえばセカンドのPLしかしてなかったので、サチコメ書いて玉出して誘われるのを待って…というのが、もうあり得ないくらい面倒くさい。
誘われるまで何分、何時間かかるか分からないと思うと、PLの準備を始めてしまう。


Lv40台をどう凌ぐか考えた結果、PLだから通常モンス狩ってれば良いかという事になった。
Lv41くらいまではベヒーモスの縄張りのコウモリが良さそう。
セカンドはまだクフィムのOPが開通してないから移動がちょっと面倒だけど、ジュノから歩いていけば割とすぐ着くので、気が向いた時にちょっと行こうかと思える範囲。

Lv39だと通常モンスの"つよ"以上を相手するのはやや早い気もしたけど、試しに行ってみた。
狩場について見てみると、1匹コウモリは"つよ"~"とてとて"。
3匹コウモリは見た限りでは全部"つよ"。
基本的に3匹を狩りつつ、つよがいれば1匹も狩ることにした。

さすがにペットと違ってHPが普通にあるので、狩るのに時間が掛かる上に後衛ジョブなのでHPがすぐに真っ赤になる。
何度かひやっとした瞬間はあったが、女帝込みで1匹224~300とかなりうまい。
300を10匹狩れば3,000稼げる。

白が殴りだけで削っててもかなり時間が掛かるので、バニシュ2をリキャスト毎に撃ってちょっとでも削っていく。
回復はメインがするからその分のMPは考える必要がない。
1戦毎にMP全回復しないといけないけど、1匹倒すごとにNEXT経験値がゴリゴリ減っていくのであまり気にならない。

途中で眠くなったりしつつ、どうにか狩り続けてLv40にレベルアップ。
ヘイスト、バニシュガ2を覚え、装備も変わる。
殴り主体なのでホーリーブレストが着れるようになったのは嬉しい。
あと貧乏でも買えるMPブースト装備のエレマイトリングが使えるようになる。
髪飾りも代わるので、MPはかなり増やせるようになった。
これから戦闘時にヘイスト唱える分のMPが必要になるけど、ヘイスト使ってもまだおつりがくるだけのブーストになるから手数は減らない。

一旦戻って魔法・装備を揃えて、今回は終了。
引き続き白Lv42まで上げて、またサポの黒上げに切り替える予定。

CoP8-1「古代の園」クリア

いよいよ最終章の8章に突入。
舞台はアル・タユ。

初めて来た超幻想的な空間に、自分含め初めて来た4人は少しの間圧倒される。
やっと辿り着いた、と感無量な感じ。



固定メンバー中、1人は他鯖の別キャラでCoP含め全ミッションが終わっており、もう1人はメインキャラが既にCoPは終わっていて今のキャラはセカンドキャラ。
今までもそうだったけど、特にここからは経験者の二人が先導してくれることになった。

まずはミッションNMの前に地図取り。
何か黒いもやのようなNPC20体全てに話しかけた後、どれでも良いのでもう一度話しかけると貰える。

途中で迷いつつ、エイに絡まれつつあちこち回って地図取得。
一回だけ、白さんがクラゲに絡まれ即死。
エイは絡まれても余裕で倒せるので特に問題なかった。

結構広い上に資料によってはNPCの場所が間違ってたりするので、NPC探しに結構時間が掛かった。

次にNMとの3戦。
3ヵ所の塔でそれぞれ3体のアーンNMと戦闘。
アーンはそれぞれジョブが違うので、武器の形と行動からジョブを判断しないといけないが、適当でもいけるだろうと適当に選んで殴る。
寝るみたいだけどかなり寝にくいらしく、後衛は寝かせるのに苦労していた。



ここのNM戦はソロはきついんじゃないかと思うけど、Lv75が5人とLv69が1人の計6人がいたので余裕でクリア。

そのままフ・ゾイの王宮に行き、イベントを経てCoP8-1終了。
タブナジアリング取得。

CoP7-5「武士道とは」クリア

いよいよテンゼンを倒せばアル・タユ。
みんな気合いが入る。

テンゼンはスノールと同じく時間勝負なので、火力重視で行くことになった。
構成は忍戦戦黒赤詩。
今までの構成に比べると火力重視に見えない構成だけど、Lv制限が無くなり使用可能ジョブも限られてきたので、この構成で各自出来るだけ火力が出るように装備で調整する。

毎度の事前打合せで作戦を考える。

・前衛は全員最初にオポ昏でTPを100まで貯めて開幕にWSを撃つ。
・テンゼンのHPが7割くらいまで減ってきたら、後衛が全力で攻撃を開始。

・チェブキー兄妹がテンゼンをサポートするが、無敵状態なので完全に無視する。
・スリプガだけは鬱陶しいので各自毒薬を服用。

・各自リレイズをかけておき、死んでも即起き上がってとにかく攻撃する。

という感じでまとまった。


作戦がまとまった所で、メンバーがテンゼンの花鳥風月見てみたいと言い出し、それなら練習兼ねて花鳥風月見てみようということになった。

突入してイベントを消化し、プロシェルヘイストリフレシュだけ準備する。
練習なのでオポ昏やリレイズ、毒薬は無し。

準備が整った所で戦闘開始。
テンゼンは命中が高いのか、自分の回避が低いのか分からないけど、あまり避けない。
ただ弱体忍術は入ったので、スロウなどで蝉を張る時間はある程度稼げる。
しかし遠隔モードになったら、スロウ入ってるにも関わらず異常な速度で連射してくる。
まあ蝉張るのには不便はないけど、1発250前後くらうのでかなり痛い。

と、テンゼンがまた近接攻撃を始めたと思ったら明鏡止水を使用。
TPが貯まってないからか、明鏡してるのに通常攻撃を続けてくることもあって、WSを1~2発撃って終わる。
と思ったらまた明鏡止水発動。
その時タゲを取ってた戦に連続してWSを撃ち始め、そのまま戦が死んでしまった。

でも練習モードだし、ということでみんな笑ってたが、よく見たらテンゼンのHPが残り4割くらいになってる。
テンゼンのHPが2割くらいになったらこちらの勝ちなので、何か勝てそうな雰囲気。
死んだ戦はリレイズしてなかったから慌て始める(笑)

みんな今まで以上に全力で攻撃をし始め、練習で勝ってしまった。
結局死んだ戦は死んだままクリア(笑)
まさか練習で勝つとは思ってなかったので、SS撮ってなかった…


ここも弱体されたのかもしれないが、薬品類一切無しで勝てたのには驚いた。
といっても、特別な事しようとしてたのはオポ昏だけなんだけど。

ムバルポロスのBF戦あたりから忍で参戦することが増えてきたのでハイポを大量に用意していたが、今まで使ったのは2~3本のみ。
結局、今まで大量のハイポが残ったままきてしまっている。
まあ、苦戦するよりもマシか(笑)


かなり拍子抜けだが、何にしろやっとアル・タユへ。
次から最終章だ。

2008年3月13日木曜日

CoP7-4「決別の前」クリア

今日もCoPを進めることに。
ほぼ毎日行ってると進むのが早い。

まずは7-4「決別の前」のNM3戦。
昨日終わる時に、ギルド桟橋⇒ビビキー⇒ミザレオと進めることになっていたので、ギルド桟橋に集合。

◆ギルド桟橋 トンベリNM ボス×1,雑魚×3
まずジャグナー(J-8)から入ったマップの???(I-9)を調べるとボスがPOP。
攻撃すると雑魚×3がPOPする。
雑魚を倒すとボスが微塵するという情報があり、ボスを集中攻撃して倒してから雑魚を倒す。

構成は忍戦黒黒黒詩。
こういう構成になったのは、ただ単にメンバーが時間ギリギリに入ってきてそのまま集合場所に来たらこうなった、というだけの話で特に作戦的な理由でこうなったわけじゃない。
実際、黒の1人は直前まで何か狩ってたのか、ファランクスリングを付けたままで来てた(笑)

BF戦じゃないからそのままで良いだろうと、簡単に打合せて戦闘開始。
もうメンバー間でだいぶ気心が知れてきており、息も合うようになってきているので事前打合せも簡単に済ませられるようになってきている。
まして今回はNM戦なので、それぞれ持ってる情報を交換してすぐに方針が決まって戦闘、という感じでスムーズに進む。

ボスは大した事もなくすぐに倒せたが、雑魚のアスフロで瞬間的に瀕死になるメンバーもいたりで雑魚の方が鬱陶しかった。


◆ビビキー湾 タコNM×1
ギルド桟橋が終わってすぐにメアに飛び、そのままビビキー湾へ。
ここのNMはタコでシーホラー程度の強さだとか。
百烈使ってくるけど、シーホラー程度ならソロでも勝てるだろうと冗談で言ったら、実際に自分がソロでやってみることに(笑)

一応プロシェルは貰えて、いざ戦闘開始。
回避装備で開幕に弱体忍術3種を入れ、殴り始める。
案の定避けまくるが、たまに被弾する。
タコは途中で2Hエフェクトをしてくるが、1度目で通常攻撃が2発に、2度目で通常攻撃が3発になる。
最後に百烈らしい。
メイルシュトロムなどそれなりに痛いがそんなに危ないという状態にもならず、タコのHPが1/4くらいになったところでみんな攻撃を開始し、終了。
結局百烈はしてこなかった。



忍Lv75なら、万一に備えるならサポ白、回避に自信あるならサポシで十分ソロで勝てる。


◆ミザレオ海岸 ブガードNM×1
2戦を終えさらにそのままミザレオ海岸へ。
ここの相手はブガードのNM1匹。

事前情報でソロ可とあったが、実際ソロでいけると思う。
今回は黒が3人もいてわいた瞬間からガンガン攻撃したお陰で、速攻で倒して終了。


あっけなくNM戦は終了。
イベントを進め、次は7-5「武士道とは」でテンゼンとのBF戦。

2008年3月12日水曜日

Weekly Report 2008/03/09

毎週恒例の遅延レポート。

≪優先順位≫
★セカンドキャラ育成
★Lv上げ:赤>黒>踊Lv37>シ>獣
★装備購入:知徳の首鎖>ペニテントロープ>マリンMグローブ>マリンMブーツ
★その他:メリポ>アトルガンM>アサルト

まず、先週は半ば諦めて優先順位にも入れてなかったCoPの波に月曜から乗れた。
これは数年越しの嬉しい出来事で、先週だけでCoP3-5から5-2まで進める事が出来た。
また、途中からメンバーが固定化し、フレが増えたのもすごく大きい。
この波は逃すと次いつになるか分からず、乗れる限り乗っていきたい。
可能ならばCoPクリアまで、いや世界クエクリアまで維持できたら最高だ。
ZMが終わっていないメンバーもいるが、出来る限りの手伝いをしたいと思う。

一方で、今まで集中してやってきていたセカンド育成が滞った。
これは有限である時間を他に割いたらこうなるのは必然であり、時期やタイミングを選ぶ方が優先順位が高くなるのは当たり前だから仕方ない。
でも全く進捗がなかったかというとそういう訳でもなく、CoPを進めだす直前だが黒がLv19に上がり、またCoPを進めてる途中で金策目的であったとは言えガルーダを取得できている。

CoPの波に乗ったことで、優先順位が変更になる。

≪優先順位≫
★セカンドキャラ育成
★Lv上げ:赤>黒>踊Lv37>シ>獣
★装備購入:知徳の首鎖>ペニテントロープ>マリンMグローブ>マリンMブーツ
★その他:CoP>ジラM>メリポ>アトルガンM>アサルト

その他でCoPを最優先事項に設定し、次に最終戦が残っているジラMを設定する。
これはクリアまで維持することになると思う。
本当はジラMの次に日輪~世界クエを設定したいが、固定メンバーがAA戦もしくは神威で止まっている為、手伝うにしても本人達次第なので、一旦保留。

復帰してからずっと心に引っかかっていたCoPが進み出したという、先週は本当に契機となる週だった。

20080311VU 個人的メモ

公式リリース ⇒ 2008.3.11 バージョンアップ

FFXI再開してからたぶん初めてのバージョンアップがあった。
項目数としては結構多かったんじゃないかと思うけど、その中でも特に気になったもののみメモ。

■過去世界への移動魔法実装
リトレースやリコールジャグ・パシュ・メリファが実装された。
全てPTメンバーに効果を及ぼす事が出来るのが◎。
過去行くのにそこそこ徒歩移動が長かったので、カンパニエ参加するのが面倒に思う時もあったけど、これでより参加しやすくなった。
特にリトレースはカンパニエOPSの物資補給などが手軽に出来るようになる。
低レベルジョブを上げてる時や、ミラテテのみで上げてるようなジョブがある時は、1日1回こなすと微妙に経験値稼げる。

■スニーク忍術実装
やっと来たかという印象が強いが、今まで無かったものが実装されたという事で素直に喜びたい。
でも、壱だけですか・・・
まあスニーク掛けなおしは詠唱時間長い方がタイミングはかりやすいから良いかもしれないけど。
触媒合成のスキルや素材は敷居が低くて良いと思うが、裁縫スキル上げないと・・・

■フェロー諸々
PTメンバーに効果がある魔法やアビがフェローにも効果が出るようになったらしい。
まだ試してないが、リジェネとか掛けれるようになったという事かな。
ヒーリング時間短縮は単純に嬉しい。
あと装備替えの条件が変わったらしいが、どう変わったのかな。
あと回復魔法の詠唱条件が変わったりなど微調整もあったらしいけど、詳細不明なので強化なのか弱体なのか全然分からない。少なくとも■eは強化のつもりなんだろうけど。

■Lv20未満のPCが一部地域で採掘不可
業者対策なのかな。
よく分からないけど細かい修正してくるなぁと感心。

■ヘイスト効果に上限設定
厳密にはヘイストではなくて"攻撃間隔短縮効果に対する上限"との事なので、ヘイストによる魔法のリキャスト短縮などには影響しないっぽい。というか少なくともそう取れる文章。
CoP固定メンバーに聞いた所、ヘイスト合計50%が上限になったらしい。
でも、どこからの情報なのか分からないので鵜呑みにも出来ないな。
公式の文章は"攻撃間隔短縮効果"とはっきり書いてるので、これらの特性類もヘイスト換算して合算して考えないといけないという事か。
詳細は追々検証されて明らかになるだろうと思うけど、みんな共通して言うのは、チョパポン潰しがきた、との事。
まあ両手斧を片手並みの速さで振り回せる方がおかしいから良いんじゃないのと思いつつ、自分がもしヘイスト装備揃ってたらそんな事思ってられないんだろうなぁとも思う。
武器振る速さってヘイストというステータス外の要素が影響するけど、よく考えたら力がないと速く振れないから、STR依存にしたほうが自然じゃないの?、とかどうでも良い事思ったり。

■各ジョブ調整
これは各ジョブで一喜一憂ありそう。
目についた所では戦士・侍の追加アビ。
戦士のリタリエーションは発動頻度はともかく効果3分、リキャスト3分らしく、常時かけっぱにしとけば手数が増えるので良さげ。
侍の石火之機は明鏡劣化版だけど、連携マスターとしては嬉しいんじゃないだろうか。
TP100即撃ちの時流の中で、人がWS撃つのを待って合わせてる様な人にとっては、TP200貯まればいつでも自分の思った時に出したい連携が出せるようになった、というのは良い事なんじゃないかと思う。
その他で気になったのはサポ踊り子時にワルツの効果計算が変わるというのと、学者の強化に関する記述がやたら長かった事くらい。

■戦闘BGMに関する変更
戦闘態勢になってない人でも、PTメンバーが戦闘しているモンスターが一定範囲内にいれば戦闘BGMが流れるように変わった。
後衛ジョブメインのフレが、PT中は戦闘BGM流れないから寂しいとか眠くなると言ってたけど、やっと解消されて良かったね。って、そのフレはもう引退してるlol
こんなんずっと前に改善されてるべきだよなぁ・・・
どっかにBGM読み込みは各処理の中でも重い方で、距離判定にすると範囲内外に出たり入ったりするとかなり重くなるから実装しなかったとか言い訳っぽい事書いてたけど、重くなるよりPTが戦闘中なのに戦闘BGMにならない方がよっぽど不自然だと思う。
まあ今までなかったものが実装されたという事で嬉しいのは嬉しい。
個人的に、後衛してるとすぐ眠くなるので。

■設定がPOLへ保存可能に
今までもローカル上には保存できたけど、POLサーバー上に保存できるようになった。
個人的には2PCで2アカプレイしているけど、状況に応じてメインPCとセカンドPCを入れ替えてプレイしたいと思う事もあるので、マクロの共有が手軽に出来るようになったのは嬉しい。


とりあえず今回のVUで目についたのはこんな感じ。
以前に比べると改善することに対し大胆になってるんじゃないかと思う。
前は明らかに改善すべき所を異常な慎重さで改善しようとしなかったりしたし。
大胆な改悪が無いことを祈る。

Sticky:設定保存・呼出(マクロ等)

≪保存可能な設定≫
・メインメニュー内「コンフィグ」の設定内容
 (「キーアサイン」や「画面設定」のような各プラットフォーム、各言語で仕様の異なる項目を除きます)
・アクティブコマンドウィンドウ内「チャット」の「Current Tell Target」の履歴
・メインメニュー内「マクロ機能」のマクロの内容、ブックの名称など
・メインメニュー内「マップ」のマーカー
・オークションメニュー内「入札」選択時のソート表示の内容

≪制限≫
・ハードディスク上には4スロット、プレイオンラインのサーバーには1スロットの保存先がある。
・1スロットにつき1キャラクター分の設定ファイルを保存することが可能。
・すでに設定ファイルが保存されているスロットを指定した場合、古い設定ファイルは上書きされる。
※要はPOL上には1キャラ分の設定保存枠しかない。

≪保存方法≫
キャラクター選択画面で下記操作を行う。
【PS2】L1+L3
【Xbox360】LB+左スティックボタン
【キーボード】Shiftキー+Altキー+Ctrlキー+Bキー
上記操作後、保存先スロット選択。

≪呼出方法≫
キャラクター選択画面で下記操作を行う。
【PS2】R1+R3
【Xbox360】RB+右スティックボタン
【キーボード】Shiftキー+Altキー+Ctrlキー+Rキー
上記操作後、呼出スロットを選択。

≪削除方法≫
キャラクター選択画面で下記操作を行う。
【PS2】R2+L2+R3+L3
【Xbox360】RB+LB+右スティックボタン+左スティックボタン
【キーボード】Shiftキー+Altキー+Ctrlキー+Dキー
上記操作後、削除スロットを選択。

Sticky:物見の術:壱

物見の術:壱 忍Lv25 白魔法スニークと同じ効果。触媒:三尺手拭
※ゲーム内の忍術説明文とは違います。

≪取得方法≫
カザム雑貨屋のNuh Celodehki(I-7)より購入。
名声最高値で8,822ギル?

≪触媒合成≫
裁縫 名取/スキル上限41-42?
レシピ 土クリ+木綿糸(2)+木綿布(2)
NQ:33個
HQ1:66個
HQ2:99個

セカンド-ラムウ取得

セカンドの1ヵ月まとめで書いてたけど、セカンドでラムウを取得。

マウラでオファーしメアに飛んでチョコボで移動…なんだけど、やっぱ遠い。
タイタン、イフリートはテレポポイント隣接エリアなのでかなり近いけど、ラムウはタロンギ⇒メリファト⇒ジ・タ⇒ボヤーダと移動距離が半端ない。
OPでジ・タに飛べば良いのかもだけど、セカンドのLv的に移動に神経使うし、ちょっと面倒。

でもボヤについたら後はスニークだけで行ける上、掛け直しポイントもたくさんあるので移動しやすいと言えばしやすいかなぁ…
そういう意味ではテリガンの方がやっかいかもしれない。
ていうか、よく考えたらジ・タはメインがインスニなしで移動できるから、ガルーダより移動楽なのか。
あちら方面が結構好きなので贔屓目に見てしまってたっぽい。


ボヤを抜け雷鳴の回廊に着き、いつも通り準備して戦闘。
バサンダを欠かさないようにしつつ、削っていく。
タイタンのストンスキンや、ガルーダの回復のような時間稼ぎをしてこない為、戦闘自体はいつもよりやや早く終わる。
復帰してから色々忘れてることが多いので、ラムウも回復系のアビ持ってるかもしれないけど、少なくとも今回は使ってこなかった。


あとはシヴァとリヴァイアサンだけど、リヴァイアサンは先日書いた通りノーグの名声上げがネックなので、気が向いたらその内やることにしようと考えている。

シヴァは白のLvが41か2になったらテレポヴァズのクエでフェ・インに行くので、その時にでも取らせるつもり。

しかし、他の金策もちょっと考えないとダメだなぁ・・・(笑)

Sticky:リトレース

リトレース 黒Lv55 PTメンバーをメンバーの過去所属国にワープさせる。
※ゲーム内の魔法説明文とは違います。

≪取得方法≫
1)過去ウィン水の区(南マップI-8)鼻の院の扉(Door:Rhinostery)を調べる。
2)現代ギデアス(G-6)ヤグNPC(Quu Bokye)に獣人ミスリル貨をトレード。
 ※地下宝物庫内をウロウロしているNPC。入口や地上のNPCじゃないので注意。
 ※だいじなもの:革張りの希観書 を入手。
3)過去ウィン水の区(南マップI-8)鼻の院の扉を調べる。
4)もう一度扉を調べる。
5)過去ウィン水の区(北マップF-8)目の院の扉を調べる。
6)過去オズ(G-8)の???を調べる。
 ※オズに入ってすぐの扉を抜け、広場に入って左斜め前に???
 ※だいじなもの:古びたリンクスの皮 を入手。
7)過去ウィン水の区(北マップF-8)目の院の扉にベラムをトレード。
8)ヴァナ0時をまたいで再び扉を調べるとリトレースを入手してクエ完了。

CoP6-4「畏れよ、我を」クリア

いよいよCoPで最難関と言われる「畏れよ、我を」マメット×5⇒オメガ⇒アルテマの3連戦。

VUがあり全員入って来れるか心配だったけど、どうにか約束時間の30分後くらいに全員インしてきた。
早めに入ってたメンバーは事前にBFに入って位置の確認などを行いつつ全員準備が終わるのを待つ。

今回はLv60の45分制限。
突入後のイベントを含め、3連戦全部合わせて45分なので手間取ると時間切れの恐れがある。
突入直後のイベントがかなり長めなので、これは事前に入って一旦出ておくことで次から発生しないようにしておく。
ただしエリチェンするとまた発生するので一応注意。

全員揃い、事前打合せ。
構成は忍忍戦白赤詩。
今回は忍で参戦。

初戦はマメット5体との戦闘。
絡まれマラソンで引き回しつつ、1匹ずつ抜いて倒していく。
イエローリキッドは使ってる暇があるならダメ稼げということで、特に使わないことに決まった。
マラソン役は自分が引き受け、とりあえず手持ちの装備とメンバーに借りた装備で回避+68を確保。
バットピアス×2つけて暗闇薬飲み回避+30確保。
後は風杖、皇帝、スコハ、サバイバルベルト、ナイトケープなど。
忍AF脚あれば夜に限って更に増やせたけど、突入時間も分からないし持っていかなかった。
上記装備に加え、マンボも貰って更に回避UP。
まあちゃんとお金かければもっと確保できるんだろうけど、貧乏忍者じゃこれが精一杯。

次はオメガ戦。
死に場所を注意して、最初は忍二人で前後挟もうかという話だったが、やっぱり前方で間隔あけて立つ事になった。
戦は横。
CCBポリマー剤はオメガが強くなりだしたなと盾役が思いだしたら使うということになり、オメガ戦には3本以内に抑えることになった。

最後はアルテマ戦。
基本的にオメガと同様。


大体上記を打ち合わせた後、1回練習しようという事でアビ無し、薬品無しでやってみることに。
薬品無しなので、マメットのマラソンはエルシヴ+ドッジに着け変えて様子を見てみる。
マンボ貰うとマメットの攻撃は避けまくる。
空蝉弐のリキャストで回せるくらいだけど、マメットがタイプ変更をしだすとそういう訳にはいかなくなってくる。
特に杖持ちになるとガを連発してくるので、マメットの数が多いうちに杖持ちが2匹以上いると蝉張る意味がほとんどなくなる。
逆に蝉張るために立ち止まる時間がもったいないので、ガがきだしたら出来るだけ他のメンバーから距離を取るように心がける。
場合によっては距離取ってガが発動するのを止まって待ち、発動したら回復役の方に走っていく感じでマラソン。
とりあえずマメット5体は絡まれマラソンしてる限り全然問題ない。

次にオメガ。
こっちは最初位置決めで手間取った。
死ぬ場合は開始地点付近でという事だったので、手前に引っ張ったが、範囲連発するのでやはり奥で戦うことに。
序盤は範囲がうざいくらいで忍2人でうまくタゲ回せてたのもあって結構余裕モードだったが、しばらくすると瀕死ダメ食らう技とか使ってきて徐々に辛くなってくる。
瞬間的に忍が死に掛けた時に戦が挑発。
すぐに蝉が剥がれて戦が死亡。
そこから忍2で踏ん張るが、薬品無しだったため瀕死技来た時にケアルでタゲが後衛に移り、グダグダになり全滅。
その時点でオメガのHPは1/6くらいまで減ってたが、時間も目標時間を越えてたので一旦出て、本番に望む事になった。


練習を元に若干作戦の微調整を行い、本番へ。

まずはマメット戦。
バットピアス×2付けて暗闇薬飲んでマラソン。
練習よりも避ける気がするが、練習でも余裕だったので大して変わりはない。
練習のときは最後の1匹になるまでマラソンしてたが、最後2匹になり、1匹を他の二人が攻撃し始めた段階で残り1匹へ攻撃する事にする。
少しでも削った方が時間短縮になるし。
そんな感じでマメットは余裕でクリア。

次にオメガ戦。
さっきの練習で薬品無しであと一息まで削れたので、そんなに難しくないだろうと思いつつ戦闘開始。
先ほどと同じように範囲連発されるが、タゲ回しつつ攻撃していく。
弱体忍術を使ってみると全部入ったのはちょっと意外だった。
と、後はこのまま削ってCCBポリマー剤投入で一気に行くだけかなと思ってる矢先に、前方範囲で800ダメ近いダメージを受ける。
直後にこちらの攻撃に対するカウンターで300近いダメージを受け、死んでしまった。

とりあえず次のWSが来るまで待ち、使っておいたリレピのリレイズで起きて後方に下がる。
突然の事だったので少し混乱しつつヒーリングしながら戦闘の様子を見ていると、残った忍のHPが真っ赤⇒回復⇒真っ赤⇒回復を繰り返してる。
そうこうしてる間にタゲが後衛に移り、グダグダモードに。
まず赤が死亡。
白さんが、死んどいた方が良いかなと逃げるのをやめ死亡。
その時の範囲でまた自分も死亡
次いで戦、忍と死亡し、全滅。
戦の死亡位置が悪かったが、全滅直前にリレイズで起きて手前まで移動してきてまた死んでおいたお陰で、立て直しが可能な状態。

自分はうっかりリレイズピアスをまた使っておくのを忘れていたのと、戦が移動してからすぐに死亡したのでリレイズが無かったので、白、赤に起こしてもらって衰弱回復を待つ。
ここからはリレイズピアスをつけっぱなしで行く事にした。

衰弱が回復し、戦闘準備を整え戦闘開始。
この時点でオメガのHPが半分少し切ったくらい。
戦闘が始まってすぐにCCBポリマー剤を忍が使用。
様子を見ながらタゲを回しつつ削って行く。
そろそろ2個目のCCBを投入かな、と思っているとオメガを倒して2戦目終了。

引き続き3戦目のアルテマ戦。
1戦終わるごとに全快するのはかなり楽になるので良い感じ。
オメガでCCBを1個しか使わなかったため5個も温存できていたので、早めに投入していける。
最初ちょっとCCBポリマー剤を使うタイミングが調整しきれなかった感じで混乱したが、結論として最初のWSを使ってきた頃に投入しようということになり、様子を見つつ戦闘開始。
アルテマには弱体忍術は入らなかったと思う。
戦闘始まってから各自リレイズ掛かっているか念のため確認したりしつつ、慎重に確実に進めるように心がける。


少しした頃にアルテマがWSを使い出したが、まだかなり余裕があったのでCCBはもう少し待つことに。
さらに少し経ってアルテマのHPが1/4くらい削れた頃から段々きつくなりだしたので、戦がCCB投入。
次は自分の番だったが投入時間を見忘れてて、次使ってと促されて投入。
さらに、そろそろ3個目投入かなと思った頃にはアルテマのHPが残り2mmくらいになっており、そのまま各自WSを撃ちアルテマ撃破。
何とトドメは白さんのバニシュだった(笑)


結局、使ったCCBはオメガ1回、アルテマ2回。
全滅はオメガで1回。

CoP実装当初に比べたらだいぶ弱体化されてるんだろうけど、CoP最難関と言われるBF戦を無事クリアすることが出来た。
練習1回したとはいえ、薬品類使っての本番は一発クリアなので、みんなかなり嬉しそうだったのが印象的。
その後のイベント消化もみんな足取り軽く、PTチャットもにぎやかだったが、昨日寝不足で寝落ちしそうだったので会話にあまり入れなかったのが残念(笑)

これで次はNM3戦して、「武士道とは」でのテンゼン戦。
それが終われば…
いよいよ海へ。
うまくいけば明日に海へ行けるようになる。

3章で休止期間もあり数年止まっていたのが、メンバーにも恵まれ2週間ほどで一気にここまで来る事ができた。
タイミングっていうのは本当に大事だなぁと改めて痛感。

明日も頑張ろう。

2008年3月11日火曜日

セカンド-1ヵ月経過

セカンド育成を始めて1ヵ月が経過したのでちょっと振り返ってみる。

白…Lv39
赤…Lv20
黒…Lv20
取得EXジョブ…召喚士(タイタン・ガルーダ・イフリート・ラムウ取得済み)
ランク5
カザムパス取得済み
テレポ石全取得済み

サポ無しLv1から1ヵ月でどうにかここまで育てるのが限界だったが、自分なりによく育てた方じゃないかと思う。
白でケアル3,テレポ(三国,ルテ,ヨト)あたりが揃ったくらいから実用になり始め、メインの金策などに付いて行かせる事で色々と楽になった。

もう少し上げれば忍には嬉しいヘイストや、移動系最終のテレポヴァズなどを覚えられるので更に便利になる。
またOP補給も毎週バス支配になったところは全てこなしているので、単体での移動もだいぶ楽になってきた。

ただ、メインの方でCoPを進めだしたので、落ち着くまではセカンド側は時間があれば育成する程度になってくるが、次の1ヵ月後にはどうにか白Lv60まで持っていけたらと思う。
PL限界がLv50くらいで来ると思うので、そこからはカンパニエやメインの金策でちまちま稼ぐ程度になりそうだけど・・・

いずれにせよ、1ヵ月の成果としては十分あがっているので満足。

2008年3月10日月曜日

セカンド-黒魔道士Lv20

日課の召喚戦が終わり、特にやることもなかったのでセカンドの黒のLvを上げておくことにした。

Lv20になればチョコボに乗れるし、白との共通装備に装備替えもあるので今の装備を売ればモグの空きを増やせる。
あと、白をLv41まで上げてもサポ割れしなくなるし、そのままLv42まで上げても問題ない。

結構ボーっとしてたので、デルクフ行けば良いのに混んでるコロロカに向かう。
行ったら案の定バス側もアルテパ側も混んでる。
精霊スキル青になってても、つよ相手にまだまだレジが多い年頃なので1戦に時間かかる上、ヒーリング時間もあり効率が悪いのに、わざわざ混んでる所でHPの多い通常モンス狩ろうなんてほんとボケてたとしか言いようがない。

でも狩場に着き女帝使ってしまった後でそんな事を思っても後の祭りなので、仕方なく狩り始める。

ミミズにバイオ⇒ドレイン⇒ブリザド⇒ファイア⇒エアロと入れていく。
暗黒スキルがまだまだ低いので、バイオとドレインは意識して使うようにする。

最初は離れた場所から精霊を撃ちヒーリングという感じでやってたが、こちらの精霊詠唱中にラスプがきたりしてヒーリング出来ない事が多い。
それじゃ効率悪すぎなので、ミミズの真横に立って魔法で攻撃を開始し、少し殴らせてHP減った所でメインがケアルしてタゲ取り。
後はMP無くなるまで魔法撃ってヒーリング、というやり方に変えた。

これが結構良くて、精霊で結構削れればMP無くなったら近接攻撃してみたり、削れてなかったらヒーリングしてまた精霊で削ったりと攻撃の選択肢が増えた。

それでもやっぱりレジが結構多く、MP無くなるまでにモンスのHPを1/2削るのが精一杯。
たまに弱めのにあたれば2/3くらい削れるが、いずれにせよヒーリング時間にしても近接攻撃にしても倒すまでに時間がかかる。

それに加えて3人PTやらソロ獣さんやらLv30台ソロとかに獲物を取られてPOP待ちが発生するなど、かなりの忍耐力が必要だったけど、ちまちま狩り続けてLv20になった。

それにしても、Lv30台ソロ(確かLv34)の人はなんでミミズ狩ってたんだろ…
今時楽の25くらいしか貰えないのでも、女帝あれば30~40貰えるからやってるのかな。
こっちはPLだから文句言えない部分もあるけど、他の適正Lvの人が必死で狩ってる所で楽敵乱獲とか図太い根性してる(笑)
まあ、自分も適性Lvの人達が狩ってる所でPLしてるけどね。
でもMPさえあれば連戦できるとはいっても、1戦に他の人が狩る時間の数倍掛けてるんだから、モンス涸れる原因にはなってないはず…
とまあどうでも良いデスねこんなこと(笑)

いずれにせよ、CoPやその為の金策とかで忙しい中、なかなかセカンド上げ出来ないけど、次はまた時間を見つけて白のLvを42まで上げていきたい。

CoP6-2「ゐぬる場所」クリア

先日のスノール戦の後、6-2「ゐぬる場所」のNM戦も合わせて終わらせていた。

空では同じみのロボを呼び出す玉3体との戦闘。
プシュプシュうるさい奴ですな。
基本的にNM戦はLv75あればソロ~数人で倒せるのが多いけど、こちらは固定メンバーの6人全員が揃っていたのもあって今回の玉も余裕だった。

基本的にはPOPしたらまとめて寝かせて1匹ずつ倒せばOK。
今回は一番最後にNM戦の場所に来たメンバーが、来たと思ったらそのままいきなり玉をPOPさせて戦闘開始というかなり適当な流れだったけど、全く問題なく倒せた。

ということで、またSS撮る暇なく終了。

次はいよいよCoP最難関とも言われる「畏れよ、我を」だ。
マメット5体⇒オメガ⇒アルテマの3連戦。
これを乗り越えたら7章突入。

アル・タユまでNM戦含めてあと5戦。
CoPクリアまであと11戦。
1日にまとめてやれるのもあるだろうし、逆に1日じゃ終わらないのもあるだろうしどうなるか分からないけど、少しずつ着実に進めていきたい。

2008年3月9日日曜日

セカンド-白魔道士Lv39

今までメインに付き合わせてウロウロしてる間に結構経験値が貯まっており、今朝型にLSメンと護衛行ってミラテテでLv39に上がった。

スキルとか上げてないのにLv上がったので、次またPL始めた時に攻撃当たるかなぁとかちょっと不安だけど、まともにLv上げもせず上がったのは初めてなのでこれはこれで良しとする。

Lv42までは早く上げてしまいたいんだけどね。
ヘイストやテレポヴァズなど結構便利だし。

それよりもサポ黒が今Lv19なので、こっちを早くLv20にしないと。
そしたらミラテテが使えるようになるので、サポ上げは少し楽になる。

でも何はともあれ今はメインのCoP。
落ち着くまでは金策とかで少し経験値稼いだりする程度になるけど、まあ仕方ない。

セカンド-イフリート取得

メインでCoPを進めはじめたせいでセカンド育成が保留になってるが、一方で日々の薬品代とかを稼ぐべく召喚戦はほぼ毎日こなしてる。
ただ日々のタイタン戦ではお金がきつくなった瞬間があり、足を伸ばしてイフリートもやっておくことにした。

メインはギル、セカンドは初戦なので召喚獣目当て。
前にオファーしていたので、ヨトからそのままイフ釜へ。
結構久しぶりな上、セカンド連れてなので結構緊張する。

今まではメインだけでしかも忍者だからボムの真後ろで遁甲したり出来たけど、セカンドはインビジを使わないといけないので、ボムから距離を取って魔法を使わなければいけない。
とはいえ、召喚戦での移動の中でまだここはマシな方なので、慣れておきたいところ。

まずは火壁をどう凌ぐか。
今回は氷の塊を持ってきてなかったので自然の収まるのを待つしかなかったが、これで長い時は10分近く待たされるので出来れば事前に氷の塊を用意しておきたい所。

火壁を超えると、その先の洞窟までの間に夜の場合アクのコウモリがわく。
出来るだけ魔法を使いたくない場所で、インビジだけじゃなくスニも使わないといけないというのは心理的に結構負担が大きいので、出来れば昼に来る方が良い。

オイルパウダー用意すれば良いじゃないかという声が聞こえてきそうだが、金策時には出来るだけ物を消費しないようにする派なので、こういう時はとことんケチる。
緊急用に一応持ってはいるけども。
その代わりミッションなどではどんどん使う。
お金とカバンの空きが許せばどう考えても必要のない分量を揃えて持っていく。
このあたりは人それぞれですな。

いずれにせよ、ここを超えたら後はインビジだけで進めるはずなので、最初だけ少し面倒くさい。

どうにか火壁を越え、コウモリをやり過ごして洞窟へ。
ここはボムがいるけど、視覚なのでインビジ切れそうになってもどうにかなるし、落ち着いて魔法使える場所まで距離とって掛け直せば良いので気が楽。
以前、よくここに掘りに来てたけど、ここで必要なのはとにかく落ち着いて行動すること。
慌てても失敗を生むだけ。

久しぶりすぎてちょっと道間違えそうになったりしたけど、無事灼熱の回廊に到着。
いつも通り準備して、突入。

これまたいつも通りに戦闘して、無事終了。
バファイラきちんと掛け直し続けていたので、アスフロもレジ。
まあバファイラしてても直撃するときはするけど。


これで召喚は3つ取ったので、残りは氷、水、雷。
どれもこれも結構面倒なのばっかり。
雷はボヤ通いなれた人ならそんなに面倒でもないんだろうけど。

水はノーグの名声上げないとなぁ…
でも召喚なんてたぶんLv上げないし、他にノーグ名声上げないといけない用事もないし…
たぶん放置かなぁ…(笑)

CoP5-3「迎え火」クリア

◆ウルミア編「迎え火」Lv60制限 スノール
いよいよ「みっつの道」残る最後の戦闘。
ウルガランの熊爪獄でのスノール戦。

スノールが戦闘状態になってから60秒以内に倒さないと、砕氷で自爆され失敗するという短時間勝負。
シュ・メーヨの塩というのがあれば20秒延長できるらしい。

経験者がスノールのHPは9000と言っていたのでそれでノルマ計算をしていたが、弱体され7000になったとの情報がありだいぶ気が楽になった。

編成は戦戦黒黒赤詩。
今回は黒で参戦。
各自で瞬間的にダメージを出すための打合せを行う。

BFの制限時間は30分だが、戦闘そのものは60秒~80秒で終わるので、中に入って色々な準備をする時間がある。
まず戦はサポ侍で黙想してTPを300まで貯める。
自分の事で一杯一杯だったのでよく覚えてないが、マイティ>レイグラ>黙想>レイグラ>イカロスウィング>レイグラという流れだったと思う。
黒はファイガ2>泉>フレア>ファイガ2。
赤は連続魔>ファイア2連射。
詩は塩使用したあと回復役。

この戦闘は2Hアビ使用前提なので、1回目練習というのが出来ない為、ぶっつけ本番。


BC突入後、事前準備が整いいざ戦闘開始。
スノールの感知範囲がかなり広く、広場直前から絡んでくる。
60秒という制限がこれでさらに1~2秒削られるという、いやらしい仕様。

とにかく魔法が届く範囲に入った瞬間、黒赤は魔法詠唱を始める。
その間に前衛は攻撃開始。
しょっぱなのWSを入れすぐ黙想。
赤のファイア2が数発、黒のファイガ2×2が着弾した頃にまた前衛のWS。
泉を使いフレア詠唱開始して、さあSS撮ろうかと思いつつスノールのHPを見ると…

@3mmくらい。

えっ!?と思ってる間に前衛のWSや赤のファイア2であっさり終了。
結局、戦闘そのものは30秒ちょいくらいで終わった気がする。

ていうかファイガ2しかダメ与えてないので、これ前衛アタッカーだけで十分勝てる。
4人もいれば良いんじゃないだろうか…

ということで、SS撮れずに終わり、これで5章の戦闘部分は終了。
次は6章。
NM戦が終わればいよいよ「畏れよ、我を」だ。
順調にいけば今週中に8章まで進められると思うけど、ここで足踏みしないとも限らない。

アル・タユが視野に入ってきた。

CoP5-3「汝の罪は」クリア

◆ルーヴランス編「汝の罪は」Lv60制限 モブリン×4,バグベア×1
この戦闘からLv60制限になる。
ムバルポロス新市街奥の2716採石場のBFにて戦闘。

ここは行くまでに幾つかの方法があり、基本的には旧市街のモブリンにアイテムトレードでワープして貰うとすぐに着く。
ワープしてもらうには二つの方法があり、1つはここまでミッションを進めているとスノーリリーを渡すというのと、1つは「ムバルポロスを探れ」クエをある程度進めていればアーリマンの涙をトレード。
スノーリリーが準備できなくて、クエも進めていない場合は徒歩になるが、途中Lv75でも絡むモンスがうようよいる上に、発火薬使って扉を開けてまた戻ってとか強烈に面倒&ハイリスク。

今回、クエを進めていたのは自分だけだったので、自分だけがアーリマンの涙を使い、他は全員スノーリリーで向かった。
ちなみに競売で買うと涙が1000Gくらいでスノーリリーが1万Gくらい。
5章だけでも2回来ないといけない上、7章だかでもう一度来ないといけないらしいので、スノーリリーを買う場合は結構馬鹿にならない出費だ。


ということで無事全員BF前に集合。
構成は忍忍戦赤白詩。
今回は忍で参戦。

また複数相手の戦闘で、モブリンもバグベアも寝ないらしい。
自分が忍で絡まれマラソンをし、赤さんがバグベアをBF入り口まで引っ張ってグラビデマラソン。
白さんは自分と攻撃役の回復をし、攻撃役はC>T>S>M>Bの順に抜いて倒す。
一応、土杖背負って走る事にしたが、結果的には土杖は必要なかった。

ちなみに各モンスのタイプは
Bバクベア、C黒、T赤、M白、S暗黒
らしい。

モブリンのマラソン自体はものすごく楽だった。
全部魔法を使うので、ぐるぐる周ってると結構立ち止まって魔法を使ってくる。
白タイプはずっと真ん中で止まってたんじゃないかと思う。
最初に黒タイプを倒すので、マラソン役としては白タイプのバニシュガで蝉はがされて鬱陶しいくらい。
暗黒タイプが結構ついてくるけど、結構避ける上に蝉もあり、被ダメも大した事ない。
適当に走って蝉張ってたらどんどん倒されていって数が減っていった。


話を聞くと結構グダグダになるとの事だったが、今回はそんなことにもならずにすんなりクリア。
かなり簡単なBC戦だった。

CoP5-3「楽園を求めるは」クリア

◆テンゼン編「楽園を求めるは」Lv50制限 NM×0~16
今度はテンゼン編。
このミッションは2回ソ・ジャに行かないといけないんだけど、2回目はソロで可能。ちなみに2回目はLv60制限。
1回目は途中16枚の扉があり、これを開けようと調べると高確率で罠が発動し、NMのガーゴイルがPOPする為、人手が必要になるのでみんなで行く事になった。
シーフがシーフツールなどを使うと逆に高確率で罠を回避できるらしいけど、今回はガチ。

構成はうろ覚えだけど忍戦白黒赤詩だったと思う。
今回は赤で参戦。

はじめ扉前に集合する時に忍さんがうっかり1枚目を調べてしまったけど、その時は罠発動せず開いたが、一度入ってしまうと後戻りできない為、まだ来てない人をそのまま待つ事にした。

全員揃ったので進める事に。
1枚目。
さっきは罠発動しなかったが、今度は発動。
普通に倒して次に進む。

2枚目。罠発動。



結局16枚全部で罠発動(笑)
最初のうっかりも含めると、1/17という罠回避率だった。低すぎ。

最初のうちは良いんだけど、段々NMも強くなってくる上奥の部屋に壷がいて、扉越しに釣って掃除しておかないとNMと戦いだしたら魔法感知で壷まで来てしまう。
一部屋に1匹だけだったと思うが、他にもトンベリやヘクトアイズなどがおり、それらもそこそこ強く倒すのに多少とはいえ時間が掛かるので、NM16匹+αで進むのに結構時間が掛かった。
でも割と適当な編成の1PTで十分。


エレベーターで下に降り、すぐにある扉を調べてイベント見てクリア。

この後、イベント進めていくとデルクフ1FでNM戦と戦闘になるが、その時事前にだいじなものを取り忘れており、NM倒した後でイベントが発生しないというミスをした。

そのNM戦に参加できなかった固定メンバーと、終わった他のメンバーが手伝ってくれるというので、その後もう一度行って自分がNMをわかせようと扉を調べると、イベント発生。
どうやらだいじなものはNM戦の後で取って改めて調べ直しても良いらしい。

ただ、PTに戦闘が終わってない人がいる場合はNMもPOPするらしく、自分がイベントに突入した瞬間NMがPOP。
ものすごく長いイベントを見ている間に背後では戦闘があり、イベントが終わる頃に戦闘も終わっていた。

ちなみにこのNMはソロだとちょっときついんじゃないかと思う。
前衛で戦ってないので何とも言えないけど。
スリップマラソンとかそういう手段ならいけそう。

CoP5-3「向かい風」クリア

昨日今日とで「みっつの道」を一気にクリアした。
これはルーヴランス、テンゼン、ウルミアが分散して行動する事になり、それぞれと行動を共にするミッションで、多少前後はすれど一応ストーリー進行としてはほぼ同時進行という事になるっぽい。
が、よく分からない。
というのも、それぞれの道の戦闘直前までまとめてイベントを進め、制限制限Lvが同じものからまとめてやっていった為にもうどれがどの道の分なのか訳が分からなくなってきたから。
まあ最終的にはどうにか把握できたと思うけど、ストーリーを説明しろと言われると自信がない(笑)

以降は進めた順に、投稿を分けて記載する。

◆ウルミア編「向かい風」Lv50制限 スカリーXYZ
アットワ奥の千骸谷BFでスカリーX,Y,Zと戦闘。
結構難しい方のBC戦になるのかな。
詳細は他所にお任せするとして、罪狩りのミスラ3体と戦うことになる。
こいつらは連携を狙ってきたり、ペットや飛竜呼び出したり結構鬱陶しい上、撃ってくるWSの追加効果とかもあってガチだと相当難しそう。
なので、各所の情報通り倒す順はY⇒Z⇒Xとし、基本的に寝かせて一斉フリーズで1体ずつ倒していくことになった。

構成は戦黒黒黒黒詩。
今回は黒で参戦。
たまたまメンバーに黒を出来る人が4人いたのでこういう極端な構成が実現した。
本当は召3人でアスフロが一番楽らしいけど、残念ながら召喚士できる人は1人もいなかった。

開幕印スリプガ⇒時間指定でフリーズ×4⇒印スリプガ⇒フリーズ×4⇒印スリプガ⇒フリーズ×4で進めることにし、スリプガは順番を決めておいて順に入れる。
MPが無くなったら精霊の泉を使用。
場合によってはサポ赤のグラビデを入れたりなどで時間を稼ぐ。

大体こういう感じで打合せを行い、突入。
強化などの準備後、開幕の印スリプガをする事になっていたので自分のアクションで戦闘開始。

時間指定があり、フリーズを唱え始めて少しした頃、3匹とも一斉に起きて向かってくる。
どうにか攻撃を食らう直前にYにフリーズ×4が着弾し、Yが沈む。
次のスリプル役がスリプガを撃つも、レジ。
その後、みんなでスリプル2やグラビデなどをZ,Xに入れるが、ほとんどレジ。
どうにか寝たので慌てて時間指定がありフリーズ詠唱を始めようと思ったら、MPが足らず2人のみ詠唱開始。
それでZのHPが80%くらい削れたが、その後全く寝かせる事ができずその2匹が暴れまわって全滅。

ミスラが戻るのを待って立て直し、もう一度同じ手順でやってみることに。


ZのHPは全快していたが、フリーズ4発で沈むだろうと、改めて開幕スリプガでスタート。
すると、フリーズ詠唱開始してすぐ位にまた2匹とも起きてしまい、今度は攻撃を受けて自分の詠唱がストップ。
そのまま殺された。
すぐに他のメンバーに攻撃が始まり、他のメンバーの詠唱もストップ。
また2発のみがZに入るが倒せず、そこから各自スリプル入れてみたり挑発したり奮闘するが結局また全滅。
これは時間もないから一旦出ようということになって、1戦目敗北。


寝るという事だったので楽勝かと思っていたら、寝るけど長くは寝ない。
印無しだとほとんど完全レジだったんじゃないだろうか。
寝てもレジがきつく、スリプルに一桁レジっていうのがあるのか分からないけど、それ位の早さで起きてしまったりする。
ただ開幕の印スリプガはまだ多少寝るので、印スリプガ⇒フリーズ×4まではそのままで、以降をどうするかみんなで考える。

結局、基本的にはそのままで、1匹倒して全滅したら立て直して、2匹目からやり方を変えようということに。
立て直し後の開幕をスリプガ無しでフリーズから始めようという話もあったが、Zがブリンク、Xが空蝉を使うので、これらが残ってると瞬殺できない。
あと、タゲを戦に集めた方が良いんじゃないかという事もあり、戦がサポ白で来ていたので開幕バニシュガでタゲ取り&ブリンク蝉消しから始めることになった。

細かく言うと、まず黒がフリーズを詠唱開始し詠唱が30%くらいになったら、戦がバニシュガ詠唱開始。
先にバニシュガが発動し、タゲが戦にいきつつブリンク空蝉が消えた所に黒のフリーズ×4がZに着弾。
戦はそのままXをマラソンし、黒は泉を使用し改めてXへフリーズ×4。


結果的には1匹目のYを倒した後、やっぱり全滅したので戦がタゲを取る方法に変更。
これがうまくいき、2戦目で勝つことが出来た。

結構難しいと聞いてはいたけど、寝るというのでみんな舐めてしまっていた。
やっぱりネットの情報はものすごく有益だけど、結局実際にやってみないと分からない。
この戦闘は寝る寝ないにかなり運の要素があるので、2匹目で寝てくれるとかなり楽勝になると思うけど、寝ないと結構大変になる。

1回負けてしまったが、どうにかこれで「みっつの道」で一番難しいと言われる向かい風をクリアした。