2008年3月9日日曜日

CoP5-3「迎え火」クリア

◆ウルミア編「迎え火」Lv60制限 スノール
いよいよ「みっつの道」残る最後の戦闘。
ウルガランの熊爪獄でのスノール戦。

スノールが戦闘状態になってから60秒以内に倒さないと、砕氷で自爆され失敗するという短時間勝負。
シュ・メーヨの塩というのがあれば20秒延長できるらしい。

経験者がスノールのHPは9000と言っていたのでそれでノルマ計算をしていたが、弱体され7000になったとの情報がありだいぶ気が楽になった。

編成は戦戦黒黒赤詩。
今回は黒で参戦。
各自で瞬間的にダメージを出すための打合せを行う。

BFの制限時間は30分だが、戦闘そのものは60秒~80秒で終わるので、中に入って色々な準備をする時間がある。
まず戦はサポ侍で黙想してTPを300まで貯める。
自分の事で一杯一杯だったのでよく覚えてないが、マイティ>レイグラ>黙想>レイグラ>イカロスウィング>レイグラという流れだったと思う。
黒はファイガ2>泉>フレア>ファイガ2。
赤は連続魔>ファイア2連射。
詩は塩使用したあと回復役。

この戦闘は2Hアビ使用前提なので、1回目練習というのが出来ない為、ぶっつけ本番。


BC突入後、事前準備が整いいざ戦闘開始。
スノールの感知範囲がかなり広く、広場直前から絡んでくる。
60秒という制限がこれでさらに1~2秒削られるという、いやらしい仕様。

とにかく魔法が届く範囲に入った瞬間、黒赤は魔法詠唱を始める。
その間に前衛は攻撃開始。
しょっぱなのWSを入れすぐ黙想。
赤のファイア2が数発、黒のファイガ2×2が着弾した頃にまた前衛のWS。
泉を使いフレア詠唱開始して、さあSS撮ろうかと思いつつスノールのHPを見ると…

@3mmくらい。

えっ!?と思ってる間に前衛のWSや赤のファイア2であっさり終了。
結局、戦闘そのものは30秒ちょいくらいで終わった気がする。

ていうかファイガ2しかダメ与えてないので、これ前衛アタッカーだけで十分勝てる。
4人もいれば良いんじゃないだろうか…

ということで、SS撮れずに終わり、これで5章の戦闘部分は終了。
次は6章。
NM戦が終わればいよいよ「畏れよ、我を」だ。
順調にいけば今週中に8章まで進められると思うけど、ここで足踏みしないとも限らない。

アル・タユが視野に入ってきた。

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