2008年3月14日金曜日

CoP7-5「武士道とは」クリア

いよいよテンゼンを倒せばアル・タユ。
みんな気合いが入る。

テンゼンはスノールと同じく時間勝負なので、火力重視で行くことになった。
構成は忍戦戦黒赤詩。
今までの構成に比べると火力重視に見えない構成だけど、Lv制限が無くなり使用可能ジョブも限られてきたので、この構成で各自出来るだけ火力が出るように装備で調整する。

毎度の事前打合せで作戦を考える。

・前衛は全員最初にオポ昏でTPを100まで貯めて開幕にWSを撃つ。
・テンゼンのHPが7割くらいまで減ってきたら、後衛が全力で攻撃を開始。

・チェブキー兄妹がテンゼンをサポートするが、無敵状態なので完全に無視する。
・スリプガだけは鬱陶しいので各自毒薬を服用。

・各自リレイズをかけておき、死んでも即起き上がってとにかく攻撃する。

という感じでまとまった。


作戦がまとまった所で、メンバーがテンゼンの花鳥風月見てみたいと言い出し、それなら練習兼ねて花鳥風月見てみようということになった。

突入してイベントを消化し、プロシェルヘイストリフレシュだけ準備する。
練習なのでオポ昏やリレイズ、毒薬は無し。

準備が整った所で戦闘開始。
テンゼンは命中が高いのか、自分の回避が低いのか分からないけど、あまり避けない。
ただ弱体忍術は入ったので、スロウなどで蝉を張る時間はある程度稼げる。
しかし遠隔モードになったら、スロウ入ってるにも関わらず異常な速度で連射してくる。
まあ蝉張るのには不便はないけど、1発250前後くらうのでかなり痛い。

と、テンゼンがまた近接攻撃を始めたと思ったら明鏡止水を使用。
TPが貯まってないからか、明鏡してるのに通常攻撃を続けてくることもあって、WSを1~2発撃って終わる。
と思ったらまた明鏡止水発動。
その時タゲを取ってた戦に連続してWSを撃ち始め、そのまま戦が死んでしまった。

でも練習モードだし、ということでみんな笑ってたが、よく見たらテンゼンのHPが残り4割くらいになってる。
テンゼンのHPが2割くらいになったらこちらの勝ちなので、何か勝てそうな雰囲気。
死んだ戦はリレイズしてなかったから慌て始める(笑)

みんな今まで以上に全力で攻撃をし始め、練習で勝ってしまった。
結局死んだ戦は死んだままクリア(笑)
まさか練習で勝つとは思ってなかったので、SS撮ってなかった…


ここも弱体されたのかもしれないが、薬品類一切無しで勝てたのには驚いた。
といっても、特別な事しようとしてたのはオポ昏だけなんだけど。

ムバルポロスのBF戦あたりから忍で参戦することが増えてきたのでハイポを大量に用意していたが、今まで使ったのは2~3本のみ。
結局、今まで大量のハイポが残ったままきてしまっている。
まあ、苦戦するよりもマシか(笑)


かなり拍子抜けだが、何にしろやっとアル・タユへ。
次から最終章だ。

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